広告コラム

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これからどうなる?有名企業3社のWeb担当者が話す “今後のデジタル広告”

「アクセス率が高いメディアに広告を載せているのに集客効果が得られない」などと、デジタル広告による集客に満足できていない人は多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、“今後のデジタル広告”についての議論が行われたセミナー。顧客の心に響くデジタル広告にするためにはどうすればよいか、という点を中心に、あらゆる視点からみたデジタル広告について議論しています。

そこで今回は、デジタル広告とはどのようなものか、これを活用する際はどのような点に注意すべきかなど、このセミナーを通して学ぶことができる点について解説していきます。ぜひ、この記事を参考にデジタル広告を見直し、集客を増やしましょう。

デジタル広告ってなに?

セミナーのテーマになっている“デジタル広告”。これは名称こそ違いますが、ネット広告と同じ意味を持ちます。大きな特徴として挙げられるのは、リアルタイムでモニタリングできるという点です。実際に広告を運用しながら、常に集客効果を確認することができます。 そんなデジタル広告(ネット広告)にはさまざまな種類があります。なかでも代表的なものは、“ディスプレイ広告”です。これは、ウェブページの一部として表示される広告のことであり、タイプは画像や動画、Flashとさまざま。目立つ位置にあったり、デザインが目を引くものであったりすることから、集客効果は高いといえます。

このような特徴を持つディスプレイ広告はデジタル広告(ネット広告)を代表するものであり、今回この記事で取り上げているセミナーでも議題にあがりました。

集客率を高めるにはディスプレイ広告が必要?

既存の顧客から一定の売り上げを得ることにより、売り上げ全体の向上に繋がるかというとそうではありません。売り上げ全体を向上させるためには、新たな顧客を獲得する必要があります。そのためには、広告をうまく使い、自社をより多くの顧客にアピールすることが大切です。そこで使用してほしい広告こそ、ディスプレイ広告なのです。

もちろん、ディスプレイ広告が絶対というわけではなく、コンテンツマーケティングやネイティブ広告でも十分な効果を得ることができます。しかし、これら2つの場合、企業が設定している顧客ターゲットに近い人物に限られることが多く、あらゆる趣味・思考を持った顧客を獲得するのには相応しくありません。そのため、ターゲットに限らず多くの顧客を獲得する、という意味では、ディスプレイ広告が望ましいのです。

そしてもうひとつ、おすすめの広告として“リターゲティング広告”が挙げられます。これは、一度サイトを訪問してくれた顧客に、再度サイトを訪れてもらうための広告です。サイト訪問の経験がある顧客は、サイトで扱っている情報や商品にある程度高い関心を持っている層だと推測されます。したがって、リターゲティング広告はそうした層に一定のコンバージョンが期待できます。

セミナーでは、このリターゲティング広告とディスプレイ広告についての議論も行われました。その際、「サイトに訪問してもらうためのディスプレイ広告から、サイト訪問経験者にリマインドするためのリターゲティング広告にシフトしていっている」という結論が出されており、近年のデジタル広告の傾向が議論されました。

CPVを分析することの重要性

このセミナーでは、デジタル広告(ネット広告)のCPVについての議論も行われました。

デジタル広告(ネット広告)にはさまざまな種類があります。これには、前項で触れたディスプレイ広告やリターゲティング広告などが挙げられます。これらをクリックして表示してくれるのは、主に興味を持ってくれた顧客の方々。しかし場合によっては、ボットの無駄なクリックにより表示されることもあります。もちろん、この場合でも広告費は消費されてしまいます。広告費が限られているなかで、広告が顧客のためになっているかを確認するためには、CPV(コストパービジット)を分析することが大切です。

クリックの回数ではなく質を確認することで、顧客としてのトラフィックに繋がったかどうかを把握することができます。CPVをひとつの指標としてコンバージョン率を組み合わせることができれば、デジタル広告(ネット広告)をより最適化することが可能です。

企業が思い描いているストーリーを伝える

「デジタル広告(ネット広告)を利用する際は、企業が思い描いているストーリーをメディアに伝えることが大切」と、また新たな議論がスタートしました。

広告主が持つイメージをメディアにきちんと伝えなければ、満足できる集客効果を得ることはできません。そのため、メディアと打ち合わせを行う際は、自社がどのようなストーリーを描いているのか話し、かつメディアがどういう特徴を持っているのかを確認することが大切です。そうすれば、お互いがお互いのことを知ることができ、よりよいデジタル広告(ネット広告)を完成させることができます。

セミナーで取り上げられたこの議題を通して、デジタル広告(ネット広告)を活用する際は、広告主側が思い描いているストーリーを明確にし、かつそれをメディアに伝えることが大切だとわかります。これを徹底して行えば、よりよいデジタル広告を完成させることができ、満足できる集客効果を得ることができます。

デジタル広告をうまく活用して集客率アップ

今後デジタル広告はさらに発展していくことが予想されます。今回解説した、セミナーを通して学ぶことができる点を今一度見直し、デジタル広告(ネット広告)による集客率のアップを目指してみましょう。

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