- ラジオって聞いてる人いるの…?
- ラジオはドライバーや主婦によく聞かれています!
特性を知っていれば、より効果を期待できる媒体です。
- そうなの!?
エムズの3つの強み
- 豊富な実績と
培ったノウハウがある - ラジオCMを成功させるには実は少しコツが必要です。長年培ったノウハウを活かし、お客様をしっかりサポートいたします。
- 全国のラジオ局を
扱うことができる - 東京にある主要局と直接取引のある名古屋の代理店は少数です。エムズなら無駄な費用をかけずに様々な局で放送できます。
- 制作から放送まで
全てエムズで対応! - オンエアの時間帯等を意識したCM作りがエムズなら可能です。また、窓口が統一できるのでご担当者様も混乱せずに済みます。
ラジオの特性
- 『ターゲットが絞りやすい!』
- ラジオは局や時間帯ごとにターゲットを絞り込んで、番組を編成してるメディアです。
しっかりとしたターゲットイメージがあれば、無駄なく広告を届けられます!
- 『ローカルに強い!』
- ラジオは車との相性が非常に良い媒体です。
地方では運転免許保有者のうち、車を週に1日以運転する方が9割います。
車が日々の生活に必要不可欠な地方ではラジオの接触頻度が高いと考えられています。
- ラジオ聴取累計リーチ 聴取場所別
- 免許保有者の内、週に1日以上運転する人の割合
- 『他のことをしながら接触しやすく、音で刷り込みができる!』
- 音情報のみなので他の媒体と比べて、「ながら接触」しやすい媒体です。
「仕事中または、買い物に行く移動中」のメディア接触ではラジオが一番接触されています。
また「毎日同じ時間に放送されるラジオCM」や繰り返し流れる「時報CM」
「会社や商品の名前を歌や局にしているラジオCM(サウンドロゴ)」が
刷り込まれ覚えられやすくなっています。
FMとAMでは
番組やラジオ局の
雰囲気が全然違う!?
音楽が中心で
10代~40代後半の聴取者が多い。
日中はトークが中心で50代以降の聴取者が多く、
深夜は受験生や学生が多い。
実は!!ラジオにはこんな効果があります!

- リーセンシー効果
- 例えば、「買い物に行く途中に車で聞いたCMの商品を思わず買ってしまった」など購入直前にリスナーとCMが接触することで、リスナーの購買行動に影響を与え購買行動につながる確率を高めるという効果

- イメージ移行効果
- ラジオCMを聴いてテレビなど他のメディアの広告を思い出す効果。
他の広告を実施する場合はラジオCMも併用すると相乗効果が得られる!
「radiko」でどこでもラジオが聞ける!!
radikoはラジオを聴けるオーディオ機器がなくても、スマートフォンやパソコンから自分の居るエリアで放送されているラジオを無料で聴けるサービスです。難聴取問題の解消や若年層の掘り起こしによってユーザーが増加しています。ユーザーの7割が男性で40代が3割強と最も多くなっています。10~30代の若年層も3割強を占めています。また、有料会員になればどこのエリアのラジオも聴くことができます。
料金について
ラジオCM
特定の時間に広告を流せる!
タイムCM
- ※時間帯や曜日のよって様々なプランがあります。空枠の状況も随時変わりますので、ご希望の枠がある際はお問い合わせください。
朝から晩までいろんな時間にたくさん流せる!
スポットCM
- ※時間帯や時期、総本数などによりますので、詳しくはお問い合わせください。
ラジオ番組出演
プラン制作料番組放送料
ご契約は2クール(6ヶ月)の長期の契約が基本です。
- ※内容によって費用が異なるので、詳しくはお問い合わせください!

ラジオショッピング
ラジオショッピングは内容や番組などで料金が大きく異なります。
ご質問やご相談、ご依頼など受け付けておりますので
お気軽にお問い合わせください。

メリット・デメリット
ラジオCMをご検討されている人の中には、
これまでにラジオCMをしたことがない方も多くいらっしゃいます。
そんな方も検討する際の材料として
ラジオCMのメリット・デメリットを知っておきましょう。
メリット
-
- 公共の電波なので、社会的信頼度が高い
- 低コスト・短時間で制作できる
- ターゲットが絞りやすい
- パーソナリティの言葉が行動につながる
デメリット
-
- 別のことをしながら聞く人が多く理解度が劣る
- 言葉だけではイメージしづらい
- 電波の悪い所では聞きづらい
- 映像が無い