株式会社エムズコーポレーション

カフェなどで見かける黒板POP広告の書き方のコツ

おしゃれなカフェや飲食店の入り口付近、店内などに、おすすめ商品やサービス内容が分かりやすく書かれている黒板POP広告は、意外に通行人の注目を引くPOPアイテムです。

白の厚紙ではなく、黒ベースの黒板にチョークやマーカーなどでPR内容を手書きすることで、レアなPOP広告として注目されることが多く、集客効果を高めています

今回は、カフェなどでよく見かけるについてご紹介します。

黒板POP広告とは?

黒板POP広告とは、黒板をベースにしたPOP広告のことです。 または、黒板に似たブラックボードを使ったPOP広告を指すこともあります。 おしゃれな飲食店やカフェなどをはじめ、最近では美容院や整体院、サロンの店頭でもよく見かけるようになりました。

黒板をベースに白系のチョークやボードマーカーなどを使って、PR内容をテキストで書いたり、イラストなどで装飾したりなど、スーパーマーケットなどの普通のPOPと比べると、表現方法がバリエーション豊かです。

紙に印刷された写真やイラストなどを切り取って貼ったり、造花などで装飾した黒板POP広告なども登場しており、目に止まるPOP広告として注目されています。

黒板POP広告の魅力

白ベースの普通のPOP広告ではなく、なぜ黒板POP広告の方が魅力的に見えるのか? ここで、黒板POP広告の魅力をご紹介します。

・インパクトを与えられる
白ベースの普通のPOP広告には、厚紙を使われることが多いです。

厚紙にPR内容が書かれたPOP広告は一般的になり過ぎて、通行人やお客さんの目が慣れていますが、黒板やブラックボードがベースになった黒板POP広告は、まだ一般的ではないため、通行人やお客さんにインパクトを与えられます

特に、厚紙と質感が違う黒板は、今までになかった質感のボードとして通行人やお客さんにインパクトを与える要素になっています。 質感に関しては、チョークを用いた場合は、チョーク独特の質感も感じられて、デジタルにはない良さでインパクトを与えられます。

・文字が目立ちやすい
白ベースの普通のPOP広告は厚紙に文字を印刷したものが一般的ですが、黒板のボードに文字を印刷するのが難しいこともあり、ほとんどの場合、手書きPOPです。

また、黒いボードに白系の文字で手書きをすることで、文字が目立ちやすく、PR内容に注目されやすくなります。

魅力的な黒板POP広告を作るコツ

黒板POP広告はほとんどの場合、手書きで作るため、スーパーマーケットなどの広告と比較するとアナログなPOP広告になります。 手書きPOPを作ったことがない人にとっては、コツをつかむまでが難しいことでしょう。

ここで、魅力的な黒板POP広告を作るコツをいくつかご紹介します。

レイアウトを考える

特に初心者は、何も考えずに黒板やブラックボードにPR内容を書き始めるとは失敗に終わる可能性が高いです。 メモ程度でも構わないので、違う紙に広告のレイアウトを書いてから、実際の内容を煮詰めていきましょう。

材料を選ぶ

作りたい黒板POP広告の構造がある程度決まったら、それを、最大限に表現できる材料を選びましょう。

・黒板
黒板POP広告のベースといえば黒板ですが、形状は様々です。 店頭に設置できるA型看板タイプや店内に設置することが多いボードタイプ、卓上タイプなどがあります。

・チョーク
黒板POP広告には、黒板とブラックボードがありますが、黒板を選んだ場合は、書くアイテムとしてチョークを選びます。 優しい色合いと、黒板に擦れている質感が懐かしく、デジタルにはない温かさを伝えることができます。

・ブラックボード
黒板ではなく、ブラックボードを選ぶ人もいます。 ブラックボードにはチョークではなく、ブラックボード専用のボードマーカーを使います。 ブラックボード専用のボードマーカーは、ホワイトボードでも使うボードマーカーと品質が同じで、何度も消したり書いたりできます。

・ボードマーカー
ブラックボード専用のカラーのボードマーカーです。 チョークに似た色合いですが、黒板に擦れたような独特な質感はない代わりに、鮮やかな発色により、文字がはっきり見えやすくなります。

・写真や造花などの装飾品
黒板やブラックボードに、文字やイラストが書かれただけの黒板POP広告よりも、写真や造花などの装飾品がプラスされたものの方が、立体感がプラスされてさらに通行人の注目を集められます。

色を使いすぎないこと

黒板POP広告を目立たせようとしすぎて色をたくさん使うと、逆に、内容が伝わりにくいPOP広告になってしまいます。 黒板POP広告に使うチョークやボードマーカーのカラーは1色から4色までを目安に、色を使いすぎないように気をつけましょう。

一番伝えたいメインの情報で1色、特に強調したいテキストに使う別の1色、枠やイラストなどで使う別の2色などの選び方が最適です。

まとめ

普通のPOP広告よりも、高い集客効果が期待できる黒板POP広告は、おしゃれで目立ちやすいというメリットがありますが、作り方次第で逆に目立ちにくい広告にもなりかねません。 黒板POP広告の効果を最大限に活かせるコツを掴んで、集客の1アイテムとして役立てていきましょう。

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