株式会社エムズコーポレーション

AI(人工知能)が広告を作る時代がついに到来!?

マーケティングにもAI(人工知能)が進出してきています。実際のところ、AI(人工知能)はマーケティングに対して、どのような役割を果たすのでしょうか。

現在実用化されているAI(人工知能)は、機械学習をベースとした「予測」と「識別」が主な役割とされています。「予測」は、膨大な過去データを元にした傾向の割り出しのことで、「識別」は、いわゆる自然言語処理や音声認識、画像認識といった情報の判別や仕分けのことでを指します。

最近ですと、例えばApple社のiPhoneに搭載されている”Siri”のようなデジタルアシスタントも、AI(人工知能)による「識別」機能によるものです。人間のように自らの意思を持って課題解決に取り組むようなAI(人工知能)も今後出てくるのだと思いますが、現在実用化されているAI(人工知能)は、意外にも身近なものへと変化してきているのです。

AI(人工知能)によるマーケティングは何が違うの?

現在AIが実用化されている分野の多くは、「自動化システム」「データ分析」「データマイニング」の分野だと言われています。このことからも、マーケティングにAI(人工知能)を取り入れることはとても自然なことなのです。

AI(人工知能)を用いれば、マーケティングにおける個々のルーティーン業務などのための時間を減らすことができます。
また、戦略や人の胸を打つようなコンテンツ制作など、人間にしかできないような業務のための時間をより多く確保することができます。

さらにはAI(人工知能)によって、今まで不可能だった精密な分析ができ、様々な組み合わせの候補から、AI(人工知能)にしか見つけられないようなマーケティングを行うことができるのです。

国内初!AI(人工知能)を活用した広告サービス

近年、車やロボットなどAI(人工知能)を駆使した開発が増え、一般の私たちにとっても身近な存在にありつつあります。

そんな中、2015年に日本初となる非常に高いAI(人工知能)技術を活用している広告サービスがスタートしたのをご存知でしょうか。まだまだ普及こそしていませんが、その性能が注目されています。

広告業界に大きな変化をもたらすであろうAI(人工知能)技術。そのAI(人工知能)技術を活用した広告サービスとは一体どのようなものなのでしょうか。

Appier DSPの特徴

「Appier DSP」は、自動運転カーや、ロボット分野への応用に開発を進めてきた高性能なAI(人工知能)を搭載しています。この「Appier DSP」は、日本でも2,500億以上インプレッションの在庫にリーチすることが可能です。サンプル配信またはリマーケティングのタグによるAI(人工知能)学習を経て、継続するほどにパフォーマンスが向上するという特徴を持っています。

この技術では、広告主のログイン情報を活用すれば、80%~90%以上の精度まで引き上げたうえでクロスデバイスターゲティングを行うことができるのです。

また、「Appier DSP」は分析結果をもとに最適な表示に変更することが可能になります。
例えば、AI(人工知能) により「このユーザーは勤務中に仕事と関係のないサイトは閲覧しない」が、「プライベートな時間であれば、タブレット、スマホの広告をクリックし、好きな情報に触れることがある」という分析結果が出力された場合、Appier DSPのクロスデバイスマッチングにより、AI(人工知能) が「PCへの配信を停止し、このユーザーのタブレット、スマホへ配信を行うように変更」といった配信が可能です。

また、AI (人工知能)による行動学習が進めば、「プライベートな時間である夜に、このユーザーのタブレットに旅行サイトの広告を配信」することで、ユーザーの旅行への欲求を高める効果を見込むことができます。

さらに、ユーザーがひと晩考えた、翌朝のタイミングで「スマホに格安航空券のキャンペーン広告を配信」することで、ユーザーがスムーズに航空券購入を行えるようになります。

これにより、ユーザーは不適切なタイミングでの広告を見ることなく、企業は広告配信コストを抑え、最大の効果をあげることができます。
そう、AI(人工知能)を搭載した「Appier DSP」は、「高精度のクロスdeviceを実現した、動的リターゲティング広告が利用できる」のです。

最後に

ひと昔前までは、夢のような存在であったAI(人工知能)。
それが、今や現実のものとなり、私たちの生活をより豊かにするものへと変化しつつあります。

こうした、時代の流れにより数年後には、AI(人工知能)を利用した広告サービスが主流となる日も近いのではないでしょうか。広告業界も大きな変化の節目に立っているのかもしれません。

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