新幹線の駅看板・広告で効率的な訴求を実現! 種類一覧と掲出時のポイント

新幹線の駅看板は、交通広告のなかでも特にビジネス層や富裕層へ効率的にアプローチできる広告媒体です。駅ホームや改札周辺など多彩な掲出場所があるため、広告の目的やターゲットに合わせて選定する必要があります。この記事では、新幹線の駅看板・広告について、メリットや種類、掲出のポイントを解説します。
目次
新幹線の駅に看板・広告を掲出するメリット
新幹線の駅看板・広告は、質の高いターゲット層への訴求力に優れた広告手段です。新幹線利用者の属性を活かし、ビジネスにおける意思決定者や富裕層へ効率的なリーチを実現することが可能です。
ビジネスにおける意思決定者へのリーチが期待できる
新幹線の利用者には、出張や商談で移動するビジネスパーソンが多く含まれます。特に役職者や経営層など、企業における意思決定権を持つ立場の方が頻繁に利用するケースが見られます。
これらの層へ直接アプローチできる点は、BtoB商材やハイエンドなサービスを展開する企業にとって大きな強みです。新幹線の駅看板・広告を出稿することで、通常の広告媒体では接触が難しい決裁者層への認知拡大が狙えます。
富裕層に訴求しやすい
新幹線の利用客には、経済的に余裕のある富裕層が一定数います。特にグリーン車の利用者層には、経営者や高所得者が多く見られます。そのため、富裕層向けの高級商品やプレミアムサービス、さらには投資関連商品などの訴求に適した環境です。
また、これらの層は企業の経営に携わるケースも多いため、BtoB向けの広告展開においても高い効果が見込めます。購買力のあるターゲットにピンポイントでアプローチできる媒体として、新幹線の駅看板・広告の価値は高いといえます。
新幹線の駅看板・広告一覧
新幹線の駅には、ホーム・改札・通路など様々な場所に広告の掲出が可能です。それぞれの特性を理解し、目的に合った媒体を選択しましょう。
新幹線の駅看板・広告一覧
・駅看板
・新幹線駅セットパネル
・新幹線駅ポスターセット
・新幹線駅集中貼り
・新幹線ホームドアシート(グリーン車限定)
・新幹線改札ステッカー広告
・新幹線駅フロア広告
・新幹線ホーム待合室ステッカー広告
・待合室パネル など
駅看板
駅ホームやコンコースの通路壁面に設置される看板広告は、長期的な刷り込み効果に優れる媒体です。特定の駅を繰り返し利用する層へ深く浸透しやすく、駅周辺にある店舗や企業の案内板としての役割も果たします。
視認性が高く、安定した露出を確保できるため、ブランドの信頼感を醸成できます。半年や一年といった長期間の契約が一般的となっており、地域に根ざした宣伝活動には欠かせない媒体といえます。
新幹線駅セットパネル
主要駅の改札付近に設置される大型パネルを、複数の駅で一斉に掲出する形式です。主要なターミナル駅を網羅することで、広域を移動するビジネス層へ繰り返しメッセージを届けられます。改札という必ず通過する動線に位置するため、視認率は群を抜いています。
インパクトのある大型ビジュアルを活用すれば、新製品の認知を一気に広めるプロモーションにおいて、頼もしい存在となります。
新幹線駅ポスターセット
エスカレーター付近に掲出される駅貼りポスターは、新幹線の乗車前・降車後における移動中の視線を自然に集められる媒体です。
主要駅をパッケージ化して販売しており、短期間で集中して情報を届けたい場合に効果を発揮します。新幹線の乗車待ちや移動中の視界に入りやすく、イベントの告知や期間限定のキャンペーンに最適です。駅貼りポスターならではの機動力を活かし、最新のトピックスを鮮烈に印象づける運用が可能となります。
新幹線駅集中貼り
ホームへ向かう階段・エスカレーター壁面に展開される特設パネルです。移動中の乗客が自然と目にする位置に配置されるため、視認性が高く、短時間で強い印象を残せます。また、階段やエスカレーターという利用頻度の高い動線上にあるため、接触機会も豊富です。
複数駅でのセット掲出でさらにインパクトを高められるほか、単駅での展開も可能です。目的に応じた柔軟な運用に対応しています。
新幹線ホームドアシート(グリーン車限定)
東海道新幹線のぞみ停車駅において、グリーン車付近のホームドアに掲出されるシート広告です。高所得者層への的確なターゲティングを実現します。
グリーン車を利用する経営者層や富裕層に絞った訴求が可能となるため、高級商材やプレミアムサービスの広告に最適です。ホームドアという視線が集まりやすい場所への掲出により、待ち時間中の接触頻度も期待できます。明確なターゲットへ向けてピンポイントでアプローチしたい企業にとって、価値の高い媒体といえます。
新幹線改札ステッカー広告
自動改札機に直接貼付けるステッカー広告は、新幹線利用者全員が必ず通過する場所に掲出できる媒体です。
改札を通過する際に至近距離で目に入るため、接触漏れがほとんどありません。コンパクトなサイズながら、確実な接触機会を確保できる点が強みです。これにより、新幹線を利用するすべての人へ向けて、無駄なくスピーディーにアプローチできます。小さいながらも反復的な視覚効果は高く、サービス名やロゴの認知度向上に大きく貢献する優れた媒体です。
新幹線駅フロア広告
東海道新幹線のぞみ停車駅の改札付近床面に展開される広告です。視界の下方に広がる巨大なビジュアルは通行人の目を強く引きつけます。また、普段は広告がない場所に突如現れるため、意外性による高い訴求力も期待できます。スマートフォンの操作などで下を向きがちな現代人の視線に入りやすい点も特徴です。話題性のあるキャンペーンや印象に残るプロモーションに適しています。
新幹線ホーム待合室ステッカー広告
ホーム上に設置された待合室のガラス面などに掲出する、ステッカー形式の広告です。列車が到着するまでの待機時間に、座っている乗客や室外を歩く人へ向けた訴求が行えます。
リラックスした状態で目に触れるため、内容をじっくりと読み取ってもらえる可能性が高まります。新幹線を待つという特定のシチュエーションにおいて、自然な形でメッセージを届けられるため、効率的な認知獲得につながります。
待合室パネル
改札内にある待合スペースの壁面に設置されるパネル広告です。待合室内には複数のパネルがあり、それらのセットで運用します。
空調の効いた室内で過ごす利用客に対し、長い接触時間を確保できる点が最大の強みです。列車の出発まで腰を下ろしている層へ向けて、詳細なサービス説明やブランドのこだわりを深く訴求できます。落ち着いた環境での情報提供によってユーザーの理解を促すことで、その後のアクションを喚起しやすくなります。
新幹線の駅別広告メディア
主要な新幹線駅では、その駅の構造や周辺環境を活かした独自性の高い広告スペースが用意されています。駅ごとの個性を活かした媒体選択により、より効果的な訴求が実現可能です。
東京駅
東京駅には壁面シートという独自の広告媒体があります。2面セットのシート貼り広告となっており、大規模な視覚的インパクトを生み出すことが可能です。 日本最大級のターミナル駅という立地特性を活かし、国内外から訪れる多数の利用者へと一度にアプローチできます。壁面という広い掲出面を活用した大胆なクリエイティブ展開が可能で、ブランド認知の拡大やキャンペーンの告知に高い効果を発揮します。
品川駅
品川駅には多様な広告媒体が設置されており、目的に応じて選択できます。
品川駅の新幹線広告メディア
・スカイメディア品川
・品川駅北乗換口バナー
・品川駅北コンコースガラス面シート
・品川駅北乗換口ガラス面シート
・品川駅上りホームステップ広告
・品川駅南乗換口改札横シート
駅構内の様々な場所への掲出により、利用客との接触ポイントを増やせます。ビジネス利用者の多い品川駅ならではの広告展開が可能です。
新横浜駅
新横浜駅では交通広場に複数のSPメディアを掲出できます。
新横浜駅に掲出できるSPメディア
・臨時集中貼り
・バナー
・柱シート
・フロア広告 など
これらのSPメディアすべてをジャックして訴求のインパクトを向上させることも可能です。交通広場という開放的な空間で、屋外ならではの広告展開が行えます。
新大阪駅
新大阪駅には、新大阪駅南改札横ガラス面シートと呼ばれる独自の媒体があります。
南改札外の自由通路に面した場所に計10面のガラス面シートが連続して並んでおり、一つの大きな広告のように使用できます。また、10面のうち6面と4面で大きさがわずかに異なっており、どちらか片方にのみ出稿することも可能です。 改札横という利用者が必ず通過する場所への掲出により、認知機会の確保が期待できます。
駅看板・広告を掲出する際のポイント
新幹線の駅看板を効果的に活用するには、事前の戦略立案が欠かせません。
駅看板・広告を掲出する際のポイント
・広告の目的を明確にする
・広告のターゲットを設定する
・費用対効果を考慮して媒体を選ぶ など
駅看板・広告を出稿する際は、広告の目的やターゲットを明確にしておく必要があります。どのような目的でだれに訴求するかによって、効果的な媒体や掲出場所は異なります。費用対効果も考慮したうえで、自社の広告戦略に合った媒体を選定することが重要です。
まとめ
新幹線の駅看板・広告は、ビジネス層や富裕層へ効率的にアプローチできる優れた広告媒体です。ホーム、改札、待合室など多様な掲出場所があります。広告の目的とターゲットを明確にし、費用対効果を考慮した媒体選択を行うことが重要です。エムズコーポレーションでは、お客様の広告目的と予算に合わせた最適な駅広告プランをご提案しています。駅広告の費用や出稿に関するご相談がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。



