提案型ネーミングライツ

提案型
ネーミングライツ

市民も利用する
施設だから
自然と覚えてもらえる

提案型ネーミングライツ
ネーミングライツって…何?
ネーミングライツは、スポンサー料を払うと施設に会社名などの愛称を付けることができます!
施設の名前になるので認知してもらいやすくなります。
なるほど~!

名古屋市が導入した例

名古屋市で実際にネーミングライツが導入された例として、このようなものがあります。

  • 日本ガイシホール
  • パロマ瑞穂
    スタジアム
  • ブラザーアース
    名古屋市科学館
    プラネタリウムドーム
  • 日本特殊陶業
    市民会館

メリット・デメリット

ネーミングライツは確実に認知度が上がります。
さらに名古屋市と協力することなので
信頼度の向上やイメージアップ、社会貢献にもなります。
そんなネーミングライツのメリットとデメリット両方知っておきましょう

○ メリット
  • 名古屋市とタッグを組むので、社会的信用度が高い
  • 施設の利用者へ、自然に愛称をPRすることができる
  • 施設によっては、テレビやラジオといった他の媒体でも愛称が紹介される可能性がある。
× デメリット
  • 施設名の変更による混乱が起きやすい
  • 施設の不祥事がイメージダウンにつながってしまう
  • 住民の合意が得られない

現在募集中の施設

※この他にも、ご相談次第でネーミングライツが可能な施設もございます。
※名古屋市の施設でも中には市役所、区役所(講堂を除く)などの庁舎、学校や保育園などネーミングライツができない施設があります。

余裕を持ったスケジュールがポイント!

『ネーミングライツの流れ』

  1. 事前相談
    対象となりうる施設か
    愛称などについて
  2. 提案書の提出
  3. 名古屋市の審査
  4. 関係者、市民からの
    意見募集
  5. 外部有識者等からの
    意識聴取
  6. 決定
    外部有識者等からの
    意見を踏まえ、
    合否を決定
  1. 契約締結に向けた
    会議、契約の締結
  2. 工事・設置

料金について

基本的な料金はこの2つ!
提案型ネーミングライツ

契約期間は 原則3年以上 です。

スポンサー料は施設の利用者数などによって料金が変わってきますので、ご興味がございましたらお問合せください。

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