株式会社エムズコーポレーション

ラジオCMのメリットと効果

ラジオは、勉強・運転・家事・仕事など、何かをしながら聴く人が多いことから「地域や生活に密着した媒体」と言われ高い広告効果をもっています。ラジオを聴く人は「ラジオを聴く」行為が生活習慣化されており、毎日繰り返し聴かれていることがほとんどです。

ラジオCMは、ラジオの放送中に流されるコマーシャルのことで、時間帯によってラジオ放送を聞く聴取者(リスナー)層が分かれています。

たとえば、朝は出社するサラリーマンが、昼は家事をする主婦層が、夜~深夜は受験勉強をする中高生、タクシー運転手や長距離移動のトラック運転手が中心となります。

また、番組の間で流れるCM以外に、番組のパーソナリティーやアナウンサーが放送中に広告原稿を読み上げる「生コマ」と呼ばれる生コマーシャルや、店舗やイベントの現場から生中継や電話レポートをするライブCMや、休日の1日限定のスペシャル編成として広告主が長時間の番組を提供する「ホリデースペシャル」などの種類があります。

ラジオCM を検討する場合、対象となるリスナー層が聴取している時間やどのCMの種類を使うかを見極めることが大切になってきます。

最近では、ラジオ放送局が提供するスマートフォン向けアプリなどが登場、普及しています。でこのような風潮は、広告媒体としてのラジオに新しい可能性の広がりを与えています。

ラジオCM 7つのメリット

【1】ラジオ番組のリスナー層や時間帯からターゲットが絞りやすい

ラジオは、朝はサラリーマン、昼は主婦層、夜は中高生やタクシーの運転手など、時間帯によってラジオ放送を聞く聴取者(リスナー)層が分かれています。
ですので、時間帯でターゲットが絞りやすくなります。
また、各ラジオ番組別にも更に聴取者(リスナー)層が分かれており、時間帯+各ラジオ番組で細かくターゲットを絞ることが可能です。

【2】パーソナリティーからの紹介により親しみを得やすくCM効果が高い

ラジオCMは、視覚的要素の多いテレビCMとは違い、パーソナリティーの声のみを使い情報を発信しています。
いつも聞いているラジオのパーソナリティーの声は、安心感や居心地の良さを感じるものです。ですので、パーソナリティーからの紹介により企業や商品への親しみを得やすくCM効果がとても高いのです。

【3】社会信頼度が高いメディアのため信頼獲得につながる

ラジオ番組は、テレビや新聞などと同様に社会信頼度の高いメディアです。
そのため、疑いの目や不安を感じる方は少なく企業や商品の信頼獲得にもつながります。

【4】地域密着型の広告展開が可能

ラジオ番組は、地域によって放送が分かれるため各地域の特性を加味したCMを 流すことが可能です。
特にパーソナリティーは、その地域出身の方が多く、方言や言葉使いなど親しみやすさをより与えることができます。

【5】テレビCMのようにCMを飛ばされることがない

テレビではCM時にチャンネルを変えられたり録画時にスキップされたりする率が高いですが、ラジオはCM時でもパーソナリティーが読み上げるため、リスナーにスキップされる率が断然少なくなります。

【6】制作費はテレビCMの10分の1程度なので低コスト

ビジュアルはなく言葉と音だけの広告媒体なので、テレビCMに比べ全体的に低コストです。また広告主に対し協力的で柔軟性があるので、ラジオならではの表現方法でPRすることができます。

【7】テレビCM と違って映像がない分、短期間でのCM 作成が可能

ラジオCM は映像がない分、撮影やそれに費やす時間の削減ができます。そのため、短期間でCM を作成することができたり、期間などが限られているキャンペーン告知なども打ちやすくなります。

ラジオCM のメリット

リーセンシー効果

リーセンシー効果とは、「買い物に行く途中、車で聴いたCM の商品を思わず買ってしまった」など、購入の直前にCM を聴いたリスナーの購買欲を高めることができる効果です。

イメージャリー・トランスファー効果

ラジオ広告を聴いてテレビなど他のメディアの広告を思い出す効果のことです。ラジオCM の場合、聞き馴染みのあるパーソナリティーの声でCM を読み上げるケースが多いため、このイメージャリー・トランスファー効果が得やすいとされています。

押し上げ効果

ラジオCM にはテレビCM の認知率に対する「押し上げ効果」があることが近年検証されました。テレビCM と同時期にラジオCM も行っているものについては、ラジオCM なしのものよりテレビCM の認知度が明らかに高くなる効果があります。

ラジオCM の種類

タイム

タイムは、番組を指定し、その番組の間でCMを流す方法です。ターゲットが聴取する番組を選び、番組内で毎回CMが流れるため、特定のターゲットに集中的に刷り込むことができます。
また、番組や、番組内のコーナーのスポンサーとなることで企業やお店の知名度・好感度を高めることができる広告です。1番組につき「1業種1社」というルールがあるため、競合他社の広告を排除できるというメリットもあります。

スポット

スポットは、番組と番組の間にCMを流す方法です。
ラジオCM1 本単位での購入になり、特定のターゲットが聴取する時間帯だけラジオCM を流すことも可能です。
スポットは、販促やイベント・キャンペーンの告知などに適していると言われています。

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